2023年12月30日土曜日

まつもと子ども留学の再スタート(メニュー)「支援のお願い →会員登録・寄付のお願い 」(第1稿)(23.12.30)

 『表題』会員登録・寄付のお願い

トップ頁にも書きました通り、保養とは本来、市民ひとりひとりが自分の命の主人公になるために不可欠なもので、保養は原発事故直後に恵みや施しとして与えられるものではなく、いつでもどこでも人間として大切されることすなわち人権の行使です。そして、市民の人権の行使に対し、国はこれを保障する義務・責任を負います。従って、保養においても国は保養の実現を果たすべき義務・責任を負います。この意味で、保養は本来公共事業であり、国家が果すべき社会福祉事業です。しかし、2011年以降に実施されている保養は国の公共事業として行われることはありません。
今は志を持った複数の個人で、新たに発見した3つの柱の保養事業を運営していますが、それと並行して、新たに発見したコンセプト(人権の行使としての保養)が日本社会で承認されるように、これに向けて取り組んで参る積りです。私たちが発見した保養事業が公共事業、社会福祉事業として承認されるまでの間、この保養事業を持続的に維持するために、私たちに市民の皆さまの協力・応援をお願いする次第です。

お問い合わせは、080-4716-2011(事務局専用電話)へ。 

(以下は従来通り)

(以下の詳細は従前通り)  

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