ひとえに、皆さまの暖かいご支援のおかげです。これにより、民泊開業に向けた準備を進めることができます。心より御礼申し上げます。
募集期間が余すところあと1週間、被災者支援をさらに前へ進めるため、本日、第二目標としてセカンドゴール「150万円」を設定いたしました。
今回新たに設定しました **30万円の上積み分**は、以下の取り組みに活用します。
【夏の保養キャンプ(3日間)】
奏奏に滞在し、キャンプやワークショップを楽しむプログラムです。
【夏休み期間中の被災者支援】
8月は東日本大震災の被災者の方々を対象に、宿泊の優先予約や割引提供を行う予定です。
震災から年月が経った今も、不安を抱えながら暮らすご家庭は少なくありません。
夏の保養キャンプは、子どもたちが安心して過ごせる時間をつくり、心身のリフレッシュや仲間とのつながりを育む大切な機会です
以上の詳細>こちらよりご覧いただけます。
皆さまのご支援は、
「また来たい」「ここが安心できる場所」
と子どもたちが感じられる未来につながります。
もしよろしければ、セカンドゴール達成に向けて、引き続き応援いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ なお、ネットからの寄付が諸事情により難しい方には、以下の法人の口座に直接、振込み頂けます。ご面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。
>銀行窓口でする寄付
2026年4月23日木曜日
一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPOまつもと子ども留学基金)のクラウドファンディングの第一目標達成と第二目標の挑戦(2026年4月23日)
2025年6月8日日曜日
一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPOまつもと子ども留学基金)のクラウドファンディングの賛同のお願い(2025年6月8日)
賛同人ご了解のご連絡や問い合わせ先は柳原敏夫 tonke*song-deborah.com(*を@に変換して下さい)まで、よろしくお願いいたします。
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災害日本が22世紀に残す恒久プロジェクトとして、
新たなスタイルで保養の第一歩を踏み出した「奏奏(sousou)」
この世界市民主導型公共事業の共力者になって下さい。
NPOまつもと子ども留学基金&一般社団法人信州 無何有の里
財政担当理事 柳原敏夫
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雪の「奏奏(sousou)」 |
新緑の「奏奏(sousou)」
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| 座敷で、漫画家ちばてつやさんが漫画を描く道具を説明するのに聞き入る寮生たち(2014年7月) | 座敷で、音楽家松武秀樹さん山口美央子さんによるオルゴール(カナデオン)演奏会(2023年7月) |
●時間軸の一変
福島原発事故はそれまでの私たちの暮らしや事故に対する認識を一変させました。それを端的に示したのがチェルノブイリで医療ボランティア活動に従事した前松本市長菅谷昭さんが事故の翌年出版した本の題名「これから100年放射能と付き合うために」。14年目はまだ入り口です。
日本が過去に経験したことがないこの過酷な事故の現実から目をそむけず、できることなら何でもやろうと、私たちは、2014年から、被災地の子どもたちが安心して生活し、遊び、勉強する場所づくりを目指して、自然の恵み豊かな信州松本市の北部四賀地区で留学事業を行って来ました。2020年3月、子どもたちが卒業して寮から巣立ったあと、私たちは留学事業スタート時の原点に立ち帰り、百年続く放射能との付き合い方について取り組むべき事業を再考した結果引き出されたのが、次の新しいスタイルの保養事業でした。
●保養の発見
私たちが、非力ながら、保養の可能性について全ての扉をたたく積りで模索する中でさしあたり見出したスタイルは、健康回復にとって最も基本となる呼吸(息)・食べる(食)・からだを動かす(動)・思う(想)のバランスを整えて、「食事・運動・芸術・休養」を統合した次の3つの保養事業です
①.従来型のキャンプなどの「自然体験型」の保養に加えて、
②.原発事故などに起因する心と身体の不調を「温熱手当て」や「よもぎ蒸しサウナ」などで取り戻す「養生型」保養を柱とし、
③.心の変調を整え、シンセサイザーやオルゴールの音楽などにより心に栄養を与えるいわゆる「芸術型」の保養を追加。
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「自然体験型」の保養 |
「養生型」の保養 |
「芸術型」の保養 |
●公共事業の発見
原発事故は国難であり、その救済は国家的な公共事業です。だから、保養事業もまた公共事業です。のみならず、保養とは実は、原発事故の前から、本来、公共の社会福祉事業です。なぜなら、保養とは本来、市民ひとりひとりが自分の命の主人公になるために不可欠なものだからです。本来、保養とは、原発事故直後に恵みや施しとして与えられるものではなく、いつでもどこでも、人間として大切されることすなわち人権「生きる権利」の行使なのです。
●世界市民主導型の保養事業の実現に共力を
日本は明治以来、西欧にモデルにしてきたのに、保養については西欧の社会福祉事業を取り入れませんでした。これは保養が、人間として大切されること=人権の行使と認められなかったからです。しかし、保養が市民ひとりひとりが自分の命の主人公になるために不可欠なものである以上、保養は「生きる権利」=人権の行使であり、私たちの保養事業は公共事業です。国家が機能不全に陥り、この公共事業をサボタージュしている時、この公共事業を牽引するのは市民それも国境を越えた世界市民です。原発事故は国境なき災害だからです。この世界市民主導の様々な共力(=共に力を出す)こそ、私たちの始めた保養事業が誰もが享受できる当然の社会福祉=公共事業として承認させるための最大の原動力です。
その共力の最初の一歩として、クラファン(=募金)の賛同人になって下さい。
●クラファンの賛同人のお願い
これからクラウドファンディング(クラファン=募金)を始めます。当面の財政基盤の確立のため、複数のクラウドファンディングサイトに打診し、最大で200万円を集める予定です。なので、皆さんの共力として、このクラファンの賛同人になっていただけないでしょうか。具体的には、
①.クラファン呼びかけのチラシに「賛同人」としてお名前・肩書を掲載すること。
②.ご自身のブログ、FB、SNSなどでクラファンの情報の拡散
③.協力していただけそうな方へのお声掛け
●世界市民からの賛同人
既に国内外の以下の方々から、クラファンの賛同人になって頂いています(順不同、敬称略)。
金 洪仙(「キム・ホンソンという生き方」著者)、姜 恵楨(韓国・通訳者)、宋 瑞文(台湾・フリーランサー)、マックシム・ポレリ(カナダ)、長谷川澄(カナダ・モントリオール)、わしお とよ(ドイツ・メアブッシュ)、コリン・コバヤシ(フランス)、小川晃弘(オーストラリア・メルボルン)、井戸謙一(311甲状腺がん裁判弁護団長)、今野寿美雄(子ども脱被ばく裁判原告団長)、わかな(「わかな十五歳」著者)、渡辺一枝(作家)、岡田俊子(脱被ばく実現ネット)、伊藤とも子(同)、渡邊久美(同)、宮口高枝(同)、冨塚元夫(同)、漆原牧久(同)、空野真澄(同)、阿部 健太郎(同)、柴原洋一(チェルノブイリ法日本版の会)、柴田政典(同)、郷田みほ(同)、酒田雅人(同)、松本徳子(同)、三宅征子(同)、三ッ橋トキ子(同)、村山敬子(同)、関久雄(ライフケア代表)、しゃがの会(郡山市)、後藤由美子(子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本)、長谷川くみ子(同)、横山恵子(同)、蒲牟田宏(宝塚市)、近藤卓史(東京都・弁護士)、安藤耀顔(食思想者)、服部賢治(日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ・事務局長)、稲葉奈々子(上智大学教員)、橋本佳子(ドキュメンタリージャパン)、矢ヶ崎克馬(つなごう命の会)、田中正治(新庄水田トラスト)、佐藤優(「ヒロシマ・ヤング・ピース・ビルダーズ」元代表)、平山朝治(自由な学問の会・代表)、笠原一浩(弁護士・大飯原発差止訴訟・福井弁護団事務局長)、中村信也(新聞記者)、山根昭平(原発避難者の住宅追い出しを許さない会)、小川正明(同)、北川真紀子(さいたま市)、島明美(福島県伊達市議会議員)、日野行介(調査報道記者)、五十嵐靖子(福井県越前市)、有馬克子(銀河のほとり)、牛山元美(医師・甲状腺がん支援グループあじさいの会共同代表)、小笠原学(支援交流『虹っ子』代表)、増田薫(松戸市議会議員)、赤坂 珠良(杉並区議会議員)、西中誠一郎(フリージャーナリスト)、朽木水(木こり)、生田まんじ(ミュージシャン)、飽本一裕(帝京大学名誉教授)、ちばてつや(漫画家)、山田 知惠子(脱被ばく実現ネット)
一般社団法人「信州 無何有の里」のHP
http://sousou.pupu.jp/
保養施設「奏奏(sousou)」のリニューアルしたHP
https://sousou.pupu.jp/matsumoto/
2025年5月21日水曜日
一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPO松本子ども留学基金)からのご連絡・ご相談
私にとってちょっと大切なことで、ご連絡させて頂きました。
このたび、(2013年から「避難の権利」を福島の子どもたちの国内留学というカタチで具体化してきた)NPOまつもと子ども留学が衣替えして、一般社団法人「信州
無何有の里」として新たな保養事業に特化して新スタートを切ります。
小児甲状腺がんの患者さんたちや福島からの避難者の人たちにも活用して頂きたいと願っています。
当面、理事の借金で運営しているのですが、早く財政基盤を確立するために、このたび、クラファンを始めます。以下がそのご協力のお願いのチラシです。
>チラシ(新法人の立上げ&クラファン賛同のお願い)
このチラシで、長々と一見ケッタイな文をしたためましたのは、
今度スタートする保養事業は私にとって、被ばくから逃れて健康を回復する脱「被ばく」の場にすることが第1の目的ですが、ただ、それにとどまらず、今、私たちの日常生活をくまなく覆っている「脳化社会」の抑圧的なライフスタイルから逃れて、心身を回復することを通じて、足元から、311後の人権侵害のゴミ屋敷と化した日本社会をどう再建するのかを見つめ直す再スタートの場(脱「脳化社会」の場)にすることがとても重要だと考えたからです。
長文で恐縮ですが、ご一読頂けたら幸いです。
そして、賛同人のご検討、よろしくお願いいたします。
一般社団法人「信州 無何有の里」のHP
http://sousou.pupu.jp/
保養施設「奏奏(sousou)」のリニューアルしたHP
https://sousou.pupu.jp/matsumoto/
追伸
昨夏、養老孟司の「脳化社会」論に出会い、私は311後の日本社会に対する自分の認識を一変させられる体験をしました(以下の備忘用のブログ)、
https://contemplationon311japansociety.blogspot.com/2024/10/24104.html
以来、311後の日本社会を考える上で養老孟司が最も重要な人物となり、彼の本を読み漁りました。
彼の「脳化社会」論が、今回の文章のベースになっています。
ズカッと言えば、この文章は養老孟司に捧げる積りで書いた文です。
2023年12月30日土曜日
まつもと子ども留学の再スタート(メニュー)「支援のお願い →会員登録・寄付のお願い 」(第1稿)(23.12.30)
『表題』会員登録・寄付のお願い
トップ頁にも書きました通り、保養とは本来、市民ひとりひとりが自分の命の主人公になるために不可欠なもので、保養は原発事故直後に恵みや施しとして与えられるものではなく、いつでもどこでも人間として大切されることすなわち人権の行使です。そして、市民の人権の行使に対し、国はこれを保障する義務・責任を負います。従って、保養においても国は保養の実現を果たすべき義務・責任を負います。この意味で、保養は本来公共事業であり、国家が果すべき社会福祉事業です。しかし、2011年以降に実施されている保養は国の公共事業として行われることはありません。
今は志を持った複数の個人で、新たに発見した3つの柱の保養事業を運営していますが、それと並行して、新たに発見したコンセプト(人権の行使としての保養)が日本社会で承認されるように、これに向けて取り組んで参る積りです。私たちが発見した保養事業が公共事業、社会福祉事業として承認されるまでの間、この保養事業を持続的に維持するために、私たちに市民の皆さまの協力・応援をお願いする次第です。
お問い合わせは、080-4716-2011(事務局専用電話)へ。
(以下は従来通り)
(以下の詳細は従前通り)
まつもと子ども留学の再スタート「松本市」の紹介頁(第1稿)(23.12.30)
松本市~「岳都」「楽都」「学都」
松本市は人口24万人の街。「岳都」「楽都」「学都」として愛されてきました。
北アルプス登山の玄関口として清涼な水と空気に恵まれた高原で(岳都)、
小澤征爾の指揮で有名なサイトウキネンフェスティバルやスズキメソード発祥の地でもあります(楽都)。
また、近代以来熱心な教育の歴史があり、学都と呼ばれています。
四季がはっきりとしていて、四季折々の風景やイベントが楽しめます。
「まつもと水巡りマップ2018」①お堀の水をたどる~後半より
一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPOまつもと子ども留学基金)のクラウドファンディングの第一目標達成と第二目標の挑戦(2026年4月23日)
本年4月上旬からスタートしました一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPOまつもと子ども留学基金)のクラウドファンディング(> こちら )が、昨日、無事、第一目標(120万円)を達成しました。 ひとえに、皆さまの暖かいご支援のおかげです。これにより、民泊開業に向けた準備を進めるこ...
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NPO法人「まつもと子ども留学基金」が衣替えして、本年1月22日、一般社団法人「信州 無何有の里」が設立されました(そのHP> こちら )。その財政基盤確立のため、このたび、クラウドファンディングを行います。以下の呼びかけの文を一読頂き、賛同いただける方には、チラシに賛同人として...
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311の福島原発事故を経験したあと、それまで手にし、接していた思想、芸術が全く意味を失い、どうでもいいものに思えた一方、かつて手にし、この間すっかり忘れてしまっていたものが改めて目の前に迫ってくるものがありました。 その1つが阿波根昌鴻(あはごんしょうこう)さんと彼の「 米軍と...
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私にとってちょっと大切なことで、ご連絡させて頂きました。 このたび、(2013年から「避難の権利」を福島の子どもたちの国内留学というカタチで具体化してきた)NPOまつもと子ども留学が衣替えして、一般社団法人「信州 無何有の里」として新たな保養事業に特化して新スタートを切ります。...







