『表題』保養事業
健康回復にとって最も基本となる呼吸(息)・食べる(食)・からだを動かす(動)・思う(想)のバランスを整えて、「食事・運動・芸術・休養」を統合した次の3つの保養事業です。
①.キャンプなどの「自然体験型」の保養に加えて、
②.原発事故などに起因する心と身体の不調を「温熱手当て」や「よもぎ蒸しサウナ」などで取り戻す「養生型」保養を柱とし(「養生型」保養の紹介はー>こちら、「よもぎ蒸しサウナ」の紹介はー>こちらまで)、
③.心の変調を整え、シンセサイザーやオルゴールの音楽などにより心に栄養を与えるいわゆる「芸術型」の保養を追加(オルゴールの紹介はー>こちらまで)。
2023年12月30日土曜日
まつもと子ども留学の再スタート(メニュー)「主な事業 」(第1稿)(23.12.30)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
一般社団法人「信州 無何有の里」(旧NPOまつもと子ども留学基金)のクラウドファンディングの賛同のお願い(2025年6月8日)
NPO法人「まつもと子ども留学基金」が衣替えして、本年1月22日、一般社団法人「信州 無何有の里」が設立されました(そのHP> こちら )。その財政基盤確立のため、このたび、クラウドファンディングを行います。以下の呼びかけの文を一読頂き、賛同いただける方には、チラシに賛同人として...

-
311の福島原発事故を経験したあと、それまで手にし、接していた思想、芸術が全く意味を失い、どうでもいいものに思えた一方、かつて手にし、この間すっかり忘れてしまっていたものが改めて目の前に迫ってくるものがありました。 その1つが阿波根昌鴻(あはごんしょうこう)さんと彼の「 米軍と...
-
NPO法人「まつもと子ども留学基金」が衣替えして、本年1月22日、一般社団法人「信州 無何有の里」が設立されました(そのHP> こちら )。その財政基盤確立のため、このたび、クラウドファンディングを行います。以下の呼びかけの文を一読頂き、賛同いただける方には、チラシに賛同人として...
-
日本政府がチェルノブイリ法日本版を制定しないため、福島原発事故で放射能汚染された地域の住民には避難の権利が保障されず、その結果、汚染地の人々は 一方で、避難できず、放射能により命・健康が脅かされるか、それとも 他方で、避難するが、避難先で暮らしが保障されず、貧困に脅かされるか...
0 件のコメント:
コメントを投稿